診療理念
その先へ
皮膚に関するQOLを高めるために
幅広い治療の選択肢を提供し
生活の質を上げ人生を豊かにする
ご挨拶
私の診療・業務における
キャッチコピー
皮膚科領域、美容領域のオーダーメイド治療を実践
患者さまへのメッセージ
長らく病院勤務をしていく中で、皮膚科領域であるのに治療の幅の狭さを感じていました。例えば、病院でアトピー後の色味やニキビの瘢痕や赤みを治したいと患者さまが言われても病院では何もできません。頭部の脱毛症の方に保険診療で投薬を行なっても限界がありますが、自費診療には選択肢があります。反対にイボやほくろであっても悪性であることもあります。その見分けがつかずに治療されて悪化することもあります。基礎にある疾患を理解した上で治療の選択肢があることをお話しし、その方にあった治療をご提供したいと思っています。イボほくろシミ治療はもちろん痩身や増毛も得意分野です。男性女性にかかわらず、皆様のお越しをお待ちいたしております。
※英語対応可能
略歴
2002年獨協医科大学卒業後、ERや小児科内科などを1年間研修し京都府立医大皮膚科に入局。
京都府立医科大学病院・大津市民病院・京都岡本記念病院などに勤務、専門医取得の後、結婚を機に渡米。
スタンフォード大学皮膚科にて外来やオペ、医局カンファレンスに参加し、アメリカでの最新医療・美容診療を学ぶ。
帰国後京都第二赤十字病院に勤務、第二子出産を機に非常勤医師となり、京都市立病院・京都第二赤十字病院・美容外科などで勤務。
2016年5月、御所南はなこクリニックを開院。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。2児の母。
資格・所属学会
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本アレルギー学会
- 日本美容外科学会 (JSAS)
- 日本小児皮膚科学会
- 日本美容外科学会 (JSAPS)
日本皮膚科学会専門医とは、指定された病院でのトレーニングを経て、5年以上の診療実績、手術経験、研究活動、論文発表、学会発表などの要件を満たし、日本皮膚科学会が実施する認定試験に合格した皮膚科医を指します。
さらに、この皮膚科専門医資格は5年ごとの更新制であり、更新には指定された条件を満たすことが求められます。
講演写真
サーティフィケイト
医師紹介
私の診療・業務における
キャッチコピー
優しさと熱意を持って一人一人のお肌の悩みに向き合う皮膚科医でありたいです。
患者さまへのメッセージ
目の前の患者さまの皮疹を観察し、時に触れながら、診断を考え、治療の成果を目で見て確認し合える喜びにやりがいを感じ、皮膚科医になりました。今までの臨床経験を生かし、すこしでもご自身の理想の肌に近づけるように、多くの皆様に満足いただける医療を提供できるよう努めていきます。
略歴
2014年長崎大学医学部卒業後、神戸労災病院で初期研修を行い、2016年神戸大学皮膚科入局後、神戸大学医学部附属病院、三田市民病院、西宮市立中央病院で研鑽を積みました。2児の母。
資格・所属学会
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 弾性ストッキングコンダクター
私の診療・業務における
キャッチコピー
患者さま一人ひとりに合わせた丁寧な診察・ご説明を心がけています。
患者さまへのメッセージ
皮膚は自他ともに目に見える臓器のため、常に患者さまと状態を共有し最善の治療をご提案させていただきたいと思っています。多くの患者さまに笑顔になっていただけるよう努めてまいりますので、小さなことから何でもご相談いただければと思います。
略歴
2009年、兵庫医科大学卒業。京都第二赤十字病院にて初期研修修了後、京都大学皮膚科に入局。京都大学医学部附属病院、大津赤十字病院、医仁会武田総合病院、皮膚科クリニックなどで研鑽を積む。
資格・所属学会
- 日本専門医機構認定皮膚科専門医
- 日本皮膚科学会
私の診療・業務における
キャッチコピー
和顔愛語 善美を尽くす
患者さまへのメッセージ
“見た目”に関するコンプレックスや苦痛は、他者からみればどんなに小さなものでも、患者さまご本人にとってはとても大きなものであると思います。患者さまのお悩みに一緒に向き合い解消にむけて、患者さまの希望や喜びに繋がるような治療を心がけ日々精進してまいります。
略歴
2013年、兵庫医科大学卒業。大学病院、市立病院などで研鑽を積む。
資格・所属学会
- 日本専門医機構認定形成外科専門医
- 日本医師会認定産業医
- 日本形成外科学会
診療科
皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科
資格・所属学会
- 日本皮膚科学会
- 博士(医学)
- 日本乾癬学会
スタッフ紹介
心よりお待ちしております