医療脱毛
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クラリティII
当院で使用している脱毛器は、最新脱毛レーザーの「クラリティII」です。アジア人の皮膚に最も適したレーザーを使用しており、安全で効果的です。フラットトップビーム技術で、レーザーの強さをほぼ均一に照射が可能。さらにマイナス温度の冷たい風をハンドピースの先端からレーザーと一緒に施術箇所に当てていくエアクーリング方式を採用しており、肌ダメージが少なく、従来の脱毛機器と比べて痛みを軽減させることが期待できます。また、リアルタイム温度監視システム搭載で、表皮温度を計測し、火傷のリスクを抑えます。身体の脱毛だけではなく、お顔やデリケートゾーン、男性のヒゲなどにも安心して受けていただけます。国内未承認の機器ですが、米国FDAを取得済です。
ボディ治療
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クールスカルプティング
クールスカルプティング、通称『クルスカ』とは、脂肪細胞を凍らせて破壊し、自然に体外へ排出させる最新痩身マシン施術です。私達の体には脂肪細胞という組織があり、その数は大人になっても変わらないと言われています。通常のダイエットでは、脂肪細胞を小さくする事は出来ても、脂肪細胞自体を減らすことはできません。痩せたい部分だけ脂肪細胞を小さくする事は不可能なので、実質部分やせも出来ないと言われています。そんな部分痩せを実現できるのが、クールスカルプティング(クルスカ)です。クルスカは脂肪細胞以外の組織にはダメージを与えずに、脂肪細胞だけを凍らせて破壊する事ができます。脂肪やたるみが気になる部分に専用パッドを着けて30分ほどリラックスしながらゆっくりしていただくだけで、痛みや傷、副作用なども無く完了いたします。効果は約3ヵ月後にあらわれます。
当院は京都初、2台同時使いのデュアルスカルプティングを導入し、一度に2箇所の施術を可能にしました。
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エムセラ(尿失禁治療機器)
服を着たまま座るだけで骨盤底筋を鍛える、メスを使わない非侵襲的な治療機器です。2020年に日本でも発売開始となり、京都の美容皮膚科では当院が初導入となります。骨盤底筋は男女問わず重要な筋肉であり、その筋力が衰えてしまうと、尿失禁や排便障害、性機能障害や骨盤臓器脱と様々な症状が現れるようになります。最大2.5T(テスラ)を利用した高密度焦点式電磁(ハイフェム)というテクノロジーを用いて、骨盤底筋を強化することにより過活動膀胱および尿失禁の症状を改善します。通常の骨盤底筋体操では到達できない強力な筋収縮(超極大筋収縮)を引き起こし、膀胱を支える骨盤底筋の筋力をつけ、排尿のコントロールを取り戻します。
※ハイフェムは、FDA認可など25カ国で認可を取得し、USPTO(米国特許商標庁)による4つの特許取得済みです。
※日本では未承認の治療機器となり、国内に同等の承認機器はございません。
※国内販売代理店を通して香港より輸入いたしました。(原産国:ブルガリア)
メディカルエステ
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メソナJ
Mesona J(メソナJ)とは、日本で開発された医療機関専用の経皮導入機です。メソポレーション法という技術を採用しています。イオン導入や超音波導入と違い、皮膚に塗布するだけでは浸透しない、イオン化されていない成分や、高分子の有効成分を、複数同時に傷や痛みを伴うことなく肌の奥まで浸透させることができます。
経皮導入機としては国内約300施設で導入されているイタリア製の「メソアクティス」が有名ですが、メソアクティスの機能は全て踏襲されており、更に高品質・高性能な経皮導入機となっています。医療機器で求められている厳しい品質規格(JIS規格、EMC試験等)にも合格している世界で初めての経皮導入機です。
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メディカルピーリング
ピーリングとは、表皮の古くなった角質を科学的に剥がし、肌の生まれ変わりを促す治療法です。ピーリングには様々な種類があります。患者様の悩みや症状に合わせた施術をご案内しております。
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メディカルエステコース
お悩みにあわせてピーリングやトリートメントを組み合わせた、当院オリジナルのエステコースです。
ワクチン接種
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帯状疱疹ワクチン
帯状疱疹は、過去に水ぼうそうを発症した人が、加齢やストレス、免疫力の低下で、再帰感染し発症します。50代から発症率が高くなり、70代で発症のピークを迎え、80代までに日本人の約3人に1人が発症するといわれています。高齢になると帯状疱疹後神経痛(PHN)の罹患率も高くなり、50歳以上の約2割が後遺症に移行しているので注意が必要です。帯状疱疹ワクチンの接種により、帯状疱疹に対する免疫力が高められ、病気の発症や重症化を抑えることができます。帯状疱疹ワクチンは、50歳以上または帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の方が対象となります。帯状疱疹のワクチンは現在2種類あります。
遺伝子検査
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遺伝子検査
自分が「老化が原因の疾患にかかりやすい(かかりづらい)体質なのか?」「健康な状態なのか?疾患発症の状態なのか?」という未病状態を知るための検査が、ミルテルのテロメアテストです。検査結果を基に体質や状況に合わせた生活習慣や食事の改善を図ることで、老化や加齢に伴って起こる疾患を予防していくことを目的としています。
テロメアとは、染色体の端にある構造体のことで、染色体の中にある重要な遺伝子情報を守っています。細胞の老化を決める重要な構造体であることから、加齢による疾患にも関連しています。テロメアテストでは、この「テロメア」を解析し、持って生まれた「遺伝子の強さ(テロメア強度)」や、日々受けるストレスによる「遺伝子の疲労度(テロメア疲労度)」を測定します。
ミアテストは、各臓器から出る疾患特異的な因子(マイクロRNAなど)を検出し、疾患の早期発見を行う検査です。疾患にかかると、疾患の細胞から分泌される小さな顆粒にマイクロRNAが封入されます。
その疾患特有のマイクロRNAを検出し、数量の変化を測定することで「がん」や「アルツハイマー型認知症」などの疾患を早期に発見することができます。(マイクロRNAは早期から増加するので、がんの早期発見に有効ですが、数値の大小でステージを反映するものではありません。)