当院ではカウンセリングのときに必ず聞く質問があります。
「どんな印象の肌になりたいですか?」
よくあるのが「透明感のある肌になりたいです」というお答え。
でも、この“透明感”って、実はとても抽象的な言葉ですよね。
白いこと?
ツヤがあること?
シミがないこと?
今日は、美容皮膚科医の視点から
透明感とは何か?どうやったら出せるのか?
を、少しロジカルに考察してみたいと思います🧠✨

よかったら最後まで読んでくださいね☺️
透明感の正体は「光の抜け感」💡

透明感のある肌は、光が当たったときに
・くすまず
・濁らず
・均一に反射し
・ふわっと明るく見える
という特徴があります。
逆に透明感がない肌は、
・色むらがある
・毛穴や凹凸が目立つ
・うぶ毛が影を作る
・赤みやくすみが混在する
こういった要素によって、光が乱反射し“濁って”見えてしまうのです。
つまり結論はシンプルです。
透明感=「美白 × 毛穴レス × 毛レス」✨
この3つが揃うと、肌は一気に澄んで見えます。
美白や毛穴治療は、みなさん割と意識してくださることが多いのですが
意外と顔の脱毛というのは盲点かもしれません。
特にニキビやアトピー性皮膚炎の方で、顔の毛ぞりを繰り返すことは
色素沈着の原因となるためおすすめしません。
美容医療の第一歩としての顔脱毛は大アリです✨✨

まとめ🌸
透明感を出すための本質は
✨ 美白(色むら改善)
✨ 毛穴レス(凹凸改善)
✨ 毛レス(顔脱毛)
この3本柱です。
当院では保険診療から自費診療まで、
肌の状態をしっかり診察した上でご提案しています。
まずはご自身の肌が
「どこで光を邪魔しているのか」
一緒に分析してみませんか?😊
この春、透明感をつくっていきましょう✨
この記事を監修した医師
木谷 美湖野(きたに みこの)
御所南はなこクリニック 医師
- 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 弾性ストッキングコンダクター
2014年長崎大学医学部卒業。神戸労災病院での初期研修を経て、2016年に神戸大学皮膚科へ入局。神戸大学医学部附属病院、三田市民病院、西宮市立中央病院にて皮膚科医としての研鑽を積む。
私生活では2児の母であり、親しみやすい診療を心がけている。


