美容医療バッシング⭐️自粛について　はなクリの対応｜京都市中京区の皮膚科・美容皮膚科

美容医療バッシング⭐️自粛について　はなクリの対応

昨日の、京都新聞夕刊でしたが、

一面に　めちゃでっかく

「美容医療自粛を！！」

とありました。一部の心ない　他店舗展開クリニックが、ガーゼをケチってオペしたり、防護服を無駄遣いしていたり、クリニック内から感染者がでても、ブランチ院への移動がルーチンなクリニックは「たとえ感染しても、移動が多いから感染源ではない」と、　変わらず　他県（他院）への移動をさせたり、それが　京都　〜　大阪〜　神戸　　　で動いていたり、スタッフが体調不良になれば、休業補償なくやめさせたり、自己退職を促したり。。。。そういう　悪徳（といっても過言ではないと思う）クリニックが、大手だけでなく　個人クリニックもあったらしく。。。。ものすごいバッシングを書かれた記事がありました💦💦 京都新聞は地方紙ですが、影響力はとても強いです。はなこクリニックは、医師会にも所属している医療機関です。保険診療では扱えない疾患について（たとえば女性の薄毛やニキビ跡、　そしてシミやたるみ　肥満　など）治療範囲の拡大を目的として美容医療を行っているので、ガーゼをケチったり、消毒を怠ったりは全くしておりません！！むしろ、　院内にスペースあることを利便に、患者様どうしののスペースを十分に取り、予約時間と間隔を十分に取り、万全の対策で、レーザー治療や痩身治療などを行っています。スレッドリフトや注入については、時間をなるべくかけず、他者との接触時間を防ぐことに徹していますし、消毒、　こちら側のフェイスシールド　なども徹底して行っております。