という話を延々していますが、　少しお分かりいただけましたでしょうか？？

ピコトーニング、　ピコフラクショナル　ときて、

ピコスポット　　が３つ目

ピコスポットを最後にするわけではなくて、

いわゆる　シミ取りレーザーです✨

これが、ピコでやると、

ナノとピコ　の違い　ピークパワー　岩が粉々に崩れるか石ころになるかのイメージ

ピコ秒によって分解されたらメラニンの排出がスムーズになるのです。

この違いです。

既存のQスイッチレーザーも十分しっかりシミえお破壊してくれますが、

メーカーの中でも一番パルス幅が短い

波形の整ったシングルショット　が　　 エナジーロスなく

メラニンを破砕してくれます🌟

小さなメラニン顆粒でも、

確実にターゲットだけを狙い撃ちできる破壊力を持っているので

より少ない治療回数で効果の高い治療をすることができます。

皮膚に余計なダメージを与えないので、日本人で問題となる、照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、

出たとしても軽く短期間で消失します✨

照射直後のお写真を見ると、確かに赤みが強いです。

3日後には赤みはだいぶ引いて、
チョコレートを砕いたような痕に変化しました！
（まわりがほんのり赤いのはミラミンを塗ったからだそうです）

9日後にはとっても綺麗に！！
つやっつやです✨

やはり　　Qスイッチより　赤み　炎症後色素沈着が　引くのが早い！です✨

ピコフラクショナル、　ピコトーニングとの併用も可能です。

詳しくは次回に❤️　　つづく。。。。😊